2012年09月26日

2012年9月 KRMC with 佐藤ハチ恭彦(a.sax)LIVE@くいものや亮

 9月9日(日)に、高崎市田町のくいものや亮で開催されたKRMC(くいものや亮ミュージシャンズクラブ)の第60回定期公演の模様をお知らせします。
 ・・・いよいよ60回記念ライブです。そして5周年記念ライブです。いよいよここまで来たか、という充実した気持ちと同時に、これを節目としてさらに先に進んでいきたいという意欲も湧きます。この5年、60回ライブの間に、仮にお客さんの平均を少なく見積もって10人と計算しても、のべで600人の前で演奏してきたことになります。身が引き締まる思いであるのと同時に、この5年の間でずいぶんと自分のスタイルも変化したんだろうなと思います。
 さて、そんな記念すべきライブのゲストは、第1回のゲストと同じ佐藤ハチ恭彦氏(a.sax)。常々申し上げているとおり、私の高校の部活の後輩でもある彼は、一流のジャズミュージシャンであり、そしてここくいものや亮でのライブは、彼が珍しくもアルトサックスを吹く貴重な機会でもあります。

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 その佐藤ハチ恭彦氏を迎えて、以下の曲を演奏しました。

1st set
1.IF I WERE A BELL
2.FOUR
3.ALONE TOGETHER
4.AUTUMN IN NEWYORK
5.FOUR BROTHERS

2nd set
1.SILK BOSSA
2.INVITATION
3.O GRANDI AMOR
4.EVERYTHING HAPPENS TO ME
5.WABASH


 1st set1曲目は、このくいものや亮でのKRMCのライブが始まった、その記念すべき1曲目の再演となりました。そう、この「IF I WERE A BELL」で、このKRMCのライブは始まったのです。2曲目の「FOUR」は、今月がマイルス・デイヴィスの命日月であることから、そして「ALONE TOGETHER」は同じく第1回目のライブからの曲ということで今回演奏しました。
 4曲目の「AUTUMN IN NEWYORK」はハチさんをフィーチャーしたナンバー。美しく、かつ音楽的に非常に高度なハチさんのプレイに耳が釘付けになります。
 1st set最後の曲は「FOUR BROTHERS」。軽快なナンバーで気持ちよく演奏できました。

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 2nd set1曲目は、いつもなら1st setの冒頭に演奏するピアノトリオで。今回はピアニスト、ケニー・ドリューの曲を取り上げました。
 2曲目からは再度私、そしてハチさんの登場。「INVITATION」は昔から大好きな曲でしたが、なかなか演奏する機会に恵まれず、今回初演奏となりました。「O GRANDI AMOR」もこれまた第1回目のライブからの選曲。「EVERYTHING HAPPENS TO ME」は、ハチさんお休みで、KRMCのメンバーだけの演奏となりました。
 このライブ最後の曲は「WABASH」。「キャノンボール・イン・シカゴ」所収のナンバーで、キャノンボール・アダレイ(a.sax)とジョン・コルトレーン(t.sax)の2本のサックスのユニゾンがカッコいいナンバーです。今回のライブに最適と思い、今回のラスト曲にしてみました。

 ハチさん、この5年間6回もくいものや亮に出演頂きありがとうございます。こうやって定期的に一緒に演奏して頂けることでメンバーも励みになります。今後も是非よろしくお願いします。

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 さて、次回は61回目のライブとなります。一つでも楽しいライブをお送りできるよう、KRMC一同、また気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。



posted by yamazaki0623 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズミュージシャン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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